社会福祉士の試験
社会福祉士とは社会福祉業務に携わる人のこと。高齢者や障害者、生活
困窮者など、日常生活を送るのに支障がある人たちの相談にのり、必要に
応じて助言や援助する仕事である。
社会福祉士になるには福祉系の4年制大学に進み、受験資格を得るのが
得策だが、他にも養成校や実務経験が考慮される等、受験資格はいろいろ
あり、門戸が広いといえる。比較的年齢が高くなっても試験を受ける人がい
るようだ。
試験は年1回実施されていて、筆記試験のみ。マークシート方式で150
問出題される。合格基準は全体の60%程度となっていて、合格率は20〜
25%。社会福祉士になるのは決して平坦な道ではなさそうだ。